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アイテム
動的解析を利用した正常系解析と正常系表示エディタの開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/82731
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/827312ffd4e98-4b8b-4815-bc06-0db2fa82d21d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2011 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||
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公開日 | 2012-01-06 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 動的解析を利用した正常系解析と正常系表示エディタの開発 | |||||||
タイトル | ||||||||
言語 | en | |||||||
タイトル | Dynamic code path analysis and its visualization for normal code path. | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
NTT 情報流通プラットフォーム研究所 | ||||||||
著者所属(英) | ||||||||
en | ||||||||
NTT Information Sharing Platform Laboratories | ||||||||
著者名 |
中山, 心太
× 中山, 心太
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著者名(英) |
Shinta, Nakayama
× Shinta, Nakayama
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | ITの現場で運用されているプログラムは、正常系が2割、異常系8割程度の比率で記述されている。C言語などの既存言語ではプログラムフローの制御と、エラートラップが同一の記法(if文)で記述されており、静的解析においては区別がつかない。そのため、新たにプロジェクトに配属された人にとっては、運用されているコードを読んでも、正常系も異常系も同様に見えてしまい、プログラムの動作を把握するのが難しい。そこで、テストコードは正常系と異常系が仕様書から定義できるため、テストコードを用いてプログラムの動的解析を行うことによって正常系のみを効率的に抽出し、正常系のみを表示するエディタを提案する。これにより、短期間にプログラムの動作を把握することができ、プロジェクトの開発効率の向上が期待できる。 | |||||||
書誌情報 |
夏のプログラミング・シンポジウム2011報告集 p. 7-10, 発行日 2012-01-06 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |