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アイテム
C++コードに対するOpenCLを利用したアクセラレータフレームワークの開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/83951
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/839514f3a0fa0-d086-426f-848c-726980e80080
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2012 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||
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公開日 | 2012-09-26 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | C++コードに対するOpenCLを利用したアクセラレータフレームワークの開発 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | GPU | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||
資源タイプ | technical report | |||||||
著者所属 | ||||||||
高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所理論センター | ||||||||
著者所属 | ||||||||
高エネルギー加速器研究機構計算科学センター | ||||||||
著者名 |
元木伸治
松古栄夫
× 元木伸治 松古栄夫
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 本稿では,近年 PC ワークステーションからスーパーコンピュータまで,目覚ましい発展を遂げているメニーコアシステム上における一般的な計算フレームワークの開発の試みについて考察した.これは,我々の開発している QCD (Quantum Chromodynamics,量子色力学) を含む格子ゲージ理論のシミュレーションのためのコードセット Bridge++ において,ヘテロジーニアス環境,メニーコア環境を組み込むための,設計方針の研究である.アプリケーションの構築環境 (いわゆる SDK) に可能な限り依存しない実装を実現するため,OpenCL プラットフォーム規格を用いて,演算アクセラレータ利用のための一般的フレームワークについて検討を行った. | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN10463942 | |||||||
書誌情報 |
研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC) 巻 2012-HPC-136, 号 2, p. 1-5, 発行日 2012-09-26 |
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Notice | ||||||||
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||
出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |