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アイテム
物体を擬人化するディスプレイロボットの開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/91539
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/91539af7936a8-db6a-4dc5-ba2c-8d56846e3fe4
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-WPRO2007002.pdf (3.6 MB)
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Copyright (c) 2007 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | Symposium(1) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2007-01-09 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 物体を擬人化するディスプレイロボットの開発 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| 言語 | en | |||||||
| タイトル | Development and evaluation of displaying robot for anthropomorphization | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||
| 著者所属 | ||||||||
| 慶應義塾大学理工学研究科 | ||||||||
| 著者所属 | ||||||||
| 慶應義塾大学理工学部 | ||||||||
| 著者所属 | ||||||||
| 慶應義塾大学理工学部 | ||||||||
| 著者名 |
大澤, 博隆
向井, 淳
今井, 倫太
× 大澤, 博隆 向井, 淳 今井, 倫太
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| 著者名(英) |
Hirotaka, Osawa
Jun, Mukai
Michita, Imai
× Hirotaka, Osawa Jun, Mukai Michita, Imai
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| 論文抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | 本研究では，身体部品を取り付けて物体を直接擬人化し，情報提示を行うディスプレイロボットを提案する．ディスプレイロボットは目や手などの身体部品を持ち，取り付けられた位置や，取り付け状況にあわせた擬人化を行う．これにより，ユーザに対し取り付け対象の身体イメージを想起させつつ，周囲の環境情報や，物体があらかじめ備えた機能を身体イメージを通して変換し，ユーザにとってより理解し易い形で伝えることが出来る．本論文では，現在までに行ったディスプレイロボットの実装および，実装したロボットを実際の展示場で展示した際の，ユーザの評価結果について述べ，物体擬人化手法の効用について検討する． | |||||||
| 書誌情報 |
第48回プログラミング･シンポジウム予稿集 巻 2007, p. 9-16, 発行日 2007-01-09 |
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| 出版者 | ||||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||
