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アイテム
IPv4/v6アドレス混在環境におけるネットワークセキュリティ
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/97240
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/97240a8467d63-88c9-4326-9c7c-11564a6f8932
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2013 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||
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公開日 | 2013-07-03 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | IPv4/v6アドレス混在環境におけるネットワークセキュリティ | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | インターネット | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
その他タイトル | ||||||||
その他のタイトル | ネットワークセキュリティ2 | |||||||
著者所属 | ||||||||
奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
奈良先端科学技術大学院大学総合情報基盤センター | ||||||||
著者所属 | ||||||||
奈良先端科学技術大学院大学総合情報基盤センター | ||||||||
著者名 |
村田大輔
東結香
大平健司
猪俣敦夫
藤川和利
× 村田大輔 東結香 大平健司 猪俣敦夫 藤川和利
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 今日においてインターネットは重要な社会基盤となっており, インターネットを構成しているコンピュータなどの機器が悪意ある攻撃を受けてしまうと,その被害は甚大なものとなってしまう。 その影響は金銭トラブルのみならず,社会生命への影響など大きなトラブルへと発展する可能性もある。 現在のインターネットは,様々なデバイス,アプリケーション,サービスが相互にネットワークを介して利用されている。 便利になった反面,IPv4アドレスの枯渇が問題となり,本格的なIPv4/v6共存時代へと動いている。 IPv4は登場とともに長い運用期間を経て技術・経験が確立されてきたが,IPv6ではその知見がほとんど無い。 そのため,本稿では,IPv6の本格的な利用を前に,IPv6環境での脅威の発見と対策を行うことを目的に, 実験環境を構築し,トラフィックを収集・解析することとした。 |
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書誌情報 |
マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2013論文集 巻 2013, p. 761-765, 発行日 2013-07-03 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |