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アイテム
緊急時のTwitterにおけるデマ情報拡散を考慮したリツイートの意思決定モデルの提案
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/97256
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/972560123f4d0-c3bc-47fb-9567-c6b7996b4871
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2013 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||
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公開日 | 2013-07-03 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 緊急時のTwitterにおけるデマ情報拡散を考慮したリツイートの意思決定モデルの提案 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | セキュリティ心理学 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
その他タイトル | ||||||||
その他のタイトル | 統一テーマセッション-災害と信頼できるソーシャルメディア | |||||||
著者所属 | ||||||||
岩手県立大学院ソフトウェア情報学研究科 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
岩手県立大学院ソフトウェア情報学研究科 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
岩手県立大学院ソフトウェア情報学研究科 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
岩手県立大学院ソフトウェア情報学研究科 | ||||||||
著者名 |
村山優子
向井未来
西岡大
齊藤義仰
× 村山優子 向井未来 西岡大 齊藤義仰
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 2011年3月11日の東日本大震災では、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)による情報交換が活発に行われた。特にTwitterは,行政やマスメディア等の企業が迅速な情報発信のツールとして,ユーザからはリアルタイムな情報収集源として重宝された.しかし,根拠のない噂や悪意のある冗談などのデマ情報のツイートが広く拡散される問題も発生し,ユーザに無用な不安や混乱を招いた.本研究では,ユーザがデマ情報の拡散を防ぐため,リツイートに関する意思決定プロセスのモデル構築を行った.モデルでは,ユーザが興味を持つことがリツイートに非常に大きく関わっていることが示唆された. | |||||||
書誌情報 |
マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2013論文集 巻 2013, p. 873-879, 発行日 2013-07-03 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |