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直交表とオールペア法のテスト回数と網羅率について
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/104360
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1043605513a593-07bf-406e-b2e1-ce10b4032103
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2014 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||
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公開日 | 2014-03-11 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 直交表とオールペア法のテスト回数と網羅率について | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
群馬高専 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
沖電気 | ||||||||
著者名 |
須田健二
× 須田健二
× 五味弘 |
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 組合せテストの品質を保ち、かつテスト回数を少なくするためのテスト技法として直交表とオールペア法(被覆表)が知られている。しかし今まではその生成ツールの使いやすさやテスト回数が少ないなどの理由からオールペア法の方がより多く利用されてきた。また、組合せの個数を 2個に固定するなど限定的な使用が多かった。そこで我々が開発している万能型直交表生成ソフトGaloisと代表的なオールペア法の生成ソフトであるPICTに対して、因子数やその水準数、強さが与えられた時のテスト回数と網羅率を求めた。そして、それらを比較検討することにより,テスト対象のソフトウェアにより適した技法として、直交表とオールペア法のどちらを選択するべきかの指針を与える。 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||
書誌情報 |
第76回全国大会講演論文集 巻 2014, 号 1, p. 239-240, 発行日 2014-03-11 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |