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3DCGアニメーションとの比較による日本のセルアニメーションの顔描画分析
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/106313
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/106313b0941b47-3668-4dc2-b9be-f90b2772eb08
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2014 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 2014-03-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 3DCGアニメーションとの比較による日本のセルアニメーションの顔描画分析 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | インタフェース | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
お茶の水女子大 | ||||||
著者所属 | ||||||
お茶の水女子大 | ||||||
著者所属 | ||||||
東工大 | ||||||
著者名 |
宮田愛
× 宮田愛× 齋藤豪× 真野航 |
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論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本のセルアニメーションでは、キャラクタは動作の強調や簡略化によって、現実ではありえない動作や変化をすることが多い。しかし、その非現実的な動作や変化は、視聴者には大きな違和感を与えていない。先行研究では、キャラクタの振り向き動作の顔描画に着目し、それがどのように描画されているのかを分析していた。そして、セルアニメーション特有の変化について3DCGアニメーションとの比較を行い、考察をしていた。本研究では、先行研究よりも分析に用いる3DCGアニメーションのフレーム数を増やすために、3DCGアニメーションのシーンを多く収集し、分析を行なってその結果を先行研究と比較し考察を行う。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
第76回全国大会講演論文集 巻 2014, 号 1, p. 343-344, 発行日 2014-03-11 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |