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アイテム
加速度センサを用いたエレベータ区間検出と移動距離推定
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/110251
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/110251d108eb75-d8e5-40e5-9b51-5a10f8cd905e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2012 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||
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公開日 | 2012-03-06 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 加速度センサを用いたエレベータ区間検出と移動距離推定 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | ネットワーク | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
名大 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
名大 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
名大 | ||||||||
著者名 |
楊天輝
× 楊天輝× 梶克彦× 河口信夫
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | ユーザが携帯しているモバイルデバイスの多くには加速度センサが内蔵されており,その情報に基づき様々な行動認識に関する研究が進められている.エレベータの区間検出と移動距離を推定できるようになれば,より精度の高いライフログや現在のフロアに合わせた案内サービスの提供が実現可能になる.従来研究では,特定のエレベータに関する区間検出が実現されている.本研究では,加速度センサを用い,エレベータの種類にロバストな区間検出と移動距離推定を目的とする.まず様々なエレベータで移動する際の加速度情報を幅広く収集するシステムを構築する.次に、収集されたデータを用いて,エレベータの種類ごとに識別器を構築する.推定時には,まずエレベータの種類を推定し,次にそのエレベータ用の識別器を適用して昇降階数推定を行う.エレベータの種類ごとに個別の識別器を構築することで,エレベータの種類にロバストな区間検出と移動距離推定が可能となる. | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||
書誌情報 |
第74回全国大会講演論文集 巻 2012, 号 1, p. 441-442, 発行日 2012-03-06 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |