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前向き推論にもとづく論理型言語Monologとその処理法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/125470
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/12547040f8dccd-b236-401f-ae3e-8c92f0d54e4d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1994-03-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 前向き推論にもとづく論理型言語Monologとその処理法 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | A logic programming Monolog language based on forward reasoning | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
東京電機大学大学院理工学研究科 | ||||||
著者所属 | ||||||
東京電機大学理工学部 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
School of science and Technology | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Tokyo Denki University | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 論理プログラミングにはSLD融合にもとづく後向き推論による方式のほかに, 単位融合にもとづく前向き推論による方式があることが知られている. 後向き推論の方式は代表的な論理言語であるProlog, PARLOG, GHCなどに採用され広く使われているが, 前向き推論のアプローチは一般的な論理プログラミングの方式としてこれまであまり発展していない. しかし, この方式には大量のデータに対するデータ駆動型の計算を効率よく行えるという特長がある. この考えにもとづいて, われわれはデータ駆動型の前向き推論によって, reactive open systemを実現するような計算方式を提案し, このための並列論理型言語Monologを開発している. 本報告では並列論理型言語Monologの概要と, 代表的な探索問題である8クイーン問題のMonologによる計算方法とPrologのコンパイル法について報告する. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第48回, 号 人工知能及び認知科学, p. 205-206, 発行日 1994-03-07 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |