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アイテム
既存曲から学習した遷移確率に基づくコード付与手法の検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/174942
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/17494219b08445-221d-4a4e-a278-d4cb087441e5
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2016 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||
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公開日 | 2016-10-07 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 既存曲から学習した遷移確率に基づくコード付与手法の検討 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ポスターセッション | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||
資源タイプ | technical report | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
明石工業高等専門学校電気情報工学科 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
奈良先端科学技術大学院大学総合情報基盤センター | ||||||||||
著者名 |
森, 篤史
× 森, 篤史
× 新井, イスマイル
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 近年,様々なソフトの流通に伴い一般の人が作曲することが増えている.しかし,初心者が一から作曲を行うのは困難である.そこで,初心者への作曲支援を目的とし,与えられたメロディに対して適切なコードの自動付与に取り組む.既存の技術として,和声法の基本的なルールに従ってコードを付与していく方法がある.しかし,この方法では一つの旋律に対して多数のコードの結果が得られ,その中には音楽的でないものも多い.なぜなら,和声法にはコードの遷移の可否は記されているが,その遷移確率に関しては規定がないからである.既存の手法では得られた複数の結果から一つをランダムで選択していたが,我々は既存曲のコード遷移確率に基づき,より音楽的なコードを付与する手法の検討を行う.途中経過として,既存のポピュラー楽曲のコード進行を分析し見出した問題と今後の方針を報告する. | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN10438388 | |||||||||
書誌情報 |
研究報告音楽情報科学(MUS) 巻 2016-MUS-113, 号 17, p. 1-4, 発行日 2016-10-07 |
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ISSN | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 2188-8752 | |||||||||
Notice | ||||||||||
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||
出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |