Item type |
Symposium_02(1) |
公開日 |
2016-10-12 |
タイトル |
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タイトル |
スキージャンプのためのビデオ即時共有システム |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
スキージャンプ |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
踏切練習 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
指導の効率化 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
ビデオ |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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岩手県立大学 |
著者所属 |
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岩手県立大学 |
著者所属 |
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岩手県立大学 |
著者所属 |
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岩手県立大学 |
著者名 |
佐藤, 永欣
梅木, 紀之
鈴木, 彰真
村田, 嘉利
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
スキージャンプ競技の練習のうち,練習メニューの仕上げがジャンプ台で行われる.スキージャンプ競技においては踏切が飛距離の要因の 8 割を占めるといわれており,スキージャンプ競技の練習はよい踏切をするための練習である.ジャンプ台における練習では,踏切台付近にいるコーチが踏切前後の模様をビデオ撮影し,ビデオを選手と一緒に再生して踏切が理想に近いかどうかを確認している.しかし,選手は着地後,踏切台付近のコーチのところまで 100 メートルほどジャンプ台を登る必要があるため,確認するまでジャンプ後 5 分以上かかってしまう.本システムは,着地点付近と踏切台をネットワーク接続して双方に端末を置き,ビデオを共有することで着地後直ちに踏切のビデオを確認しコーチの指導を受けることを実現する. |
書誌情報 |
第24回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集
巻 2016,
p. 102-108,
発行日 2016-10-12
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |