Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2018-05-14 |
タイトル |
|
|
タイトル |
ソフトウェアによるSOTBチップの動的ボディバイアス制御に向けた評価環境の構築 |
言語 |
|
|
言語 |
jpn |
キーワード |
|
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
検証・評価 |
資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
|
資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
|
|
|
東京農工大学 |
著者所属 |
|
|
|
東京農工大学 |
著者所属 |
|
|
|
東京農工大学 |
著者所属 |
|
|
|
東京農工大学 |
著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
Tokyo University and Agriculture and Technology |
著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
Tokyo University and Agriculture and Technology |
著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
Tokyo University and Agriculture and Technology |
著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
Tokyo University and Agriculture and Technology |
著者名 |
大城, 研治
小柴, 篤史
濱田, 慎亮
並木, 美太郎
|
論文抄録 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
SOTB 技術はボディバイアスを用いることで超低電力 LSI を実現することができる.ボディバイアス制御はリーク電流と動作速度のトレードオフを取ることができ,最適なボディバイアス電圧は実行中のアプリケーションの挙動に依存している.そのため,効率的なボディバイアス制御には OS を含む実行中のソフトウェアが動作する SOTB チップの電力特性を明らかにすることが重要となる.先行研究の多くはハードウェア特性のみの評価が多く,OS などのソフトウェアを含めた評価が少ないことが課題となっている.本研究では,ソフトウェアを含めた評価を可能するために,SOTB チップ上の OS やアプリケーションからのボディバイアス制御を可能とする評価環境の構築を行った.また,この評価環境を使用して SOTB を用いた CPU である GC-SOTB の基礎的な電力特性評価を行った. |
書誌レコードID |
|
|
収録物識別子タイプ |
NCID |
|
収録物識別子 |
AN10444176 |
書誌情報 |
研究報告システムソフトウェアとオペレーティング・システム(OS)
巻 2018-OS-143,
号 7,
p. 1-7,
発行日 2018-05-14
|
ISSN |
|
|
収録物識別子タイプ |
ISSN |
|
収録物識別子 |
2188-8795 |
Notice |
|
|
|
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
|
|
言語 |
ja |
|
出版者 |
情報処理学会 |