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アイテム
セリフの重要度を考慮した漫才動画再検索のための検索行動の調査
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/194122
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/194122b4c61628-6a21-44ac-97f6-468a2d0b7ee4
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2019 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||||
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公開日 | 2019-01-17 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | セリフの重要度を考慮した漫才動画再検索のための検索行動の調査 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | GN | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||||
資源タイプ | technical report | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
明治大学 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
明治大学 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
関西大学 | ||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
en | ||||||||||||
Meiji University | ||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
en | ||||||||||||
Meiji University | ||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
en | ||||||||||||
Kansai University | ||||||||||||
著者名 |
土屋, 駿貴
× 土屋, 駿貴
× 中村, 聡史
× 松下, 光範
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論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 漫才は主に 2 人 1 組で行われる話芸であり,老若男女問わず広く親しまれているコンテンツである.漫才は日々生み出され増え続けていくものであり,現状でも膨大な数の漫才が存在しているため,ウェブ上に限らず録画により蓄積される個人のアーカイブも膨大になっている.ユーザはこうしたアーカイブから自身の好みの漫才を繰り返し視聴し楽しむことができるが,視聴したい漫才動画を探し出すことは容易ではない.例えば,クエリの候補となる漫才中のセリフは多様であるため,単純にセリフだけから目的の漫才動画を探し出すことは難しい.我々の研究の大目的は,このような漫才動画の再検索を可能とすることであり,そのために漫才中のセリフの重要度を考慮する事による索引化手法の実現を目指している.そこで本研究では研究の第一段階として,ユーザが漫才を視聴した際の印象的な部分や,漫才を検索する際のクエリとして用いる言葉について調査を行った結果,ユーザはセリフを再検索する際の手がかりとしており,それらは漫才動画内での観客の笑い声が大きいタイミングに表れる傾向があることを明らかにした. | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AA12628338 | |||||||||||
書誌情報 |
研究報告デジタルコンテンツクリエーション(DCC) 巻 2019-DCC-21, 号 44, p. 1-8, 発行日 2019-01-17 |
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ISSN | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 2188-8868 | |||||||||||
Notice | ||||||||||||
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||||
出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |