WEKO3
-
RootNode
アイテム
授業中に居眠りをする学生の割合とCO2濃度の比較
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/197288
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/19728832ed2466-6431-4e61-8cf1-2222a4a912dd
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-Z81-6ZE-09.pdf (445.1 kB)
|
Copyright (c) 2019 by the Information Processing Society of Japan
|
| Item type | National Convention(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2019-02-28 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 授業中に居眠りをする学生の割合とCO2濃度の比較 | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 弓削商船高専 | ||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 弓削商船高専 | ||||||||||
| 著者名 |
藤原, 巧未
× 藤原, 巧未
× 長尾, 和彦
|
|||||||||
| 論文抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | 日本の学生の学力低下問題の原因の一つとして授業中の居眠りがある。授業中に居眠りをする原因として、ゲームやSNS等の利用による夜更かしや、授業内容が単調でつまらないこと等が挙げられる。一方、米国のローレンス・バークレー国立研究所によると、人間の思考力はCO2濃度が2,500ppmを上回ると急激に低下すると確認された。このことから、居眠りの原因の一つとして室内CO2濃度の影響が関係するのではないかと推測した。そこで、本研究は、教室内の気温、湿度、CO2濃度、授業中に居眠りをしている学生の数を計測し、それらの関係の調査を行った。 | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
| 書誌情報 |
第81回全国大会講演論文集 巻 2019, 号 1, p. 501-502, 発行日 2019-02-28 |
|||||||||
| 出版者 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||
