WEKO3
-
RootNode
アイテム
自動コード生成を目的としたテンプレートベースのUML上位設計に対する整合性検査
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/205055
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/205055ba202b49-c19b-4d1d-9caf-767fcb61f90f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
|
Item type | National Convention(1) | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2020-02-20 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 自動コード生成を目的としたテンプレートベースのUML上位設計に対する整合性検査 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
信州大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
信州大 | ||||||||||
著者名 |
畑瀬, 尚之
× 畑瀬, 尚之
× 和﨑, 克己
|
|||||||||
論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 上位設計を用いた早期な妥当性確認は欠陥発覚の遅れに対し有用な手段であるが,用いる上位設計で整合性が取れていなければ,プロトタイピングも誤ったものとなる.UML上位設計に基づく自動コード生成を対象とした整合性検査を行い,上位設計での正しさを保証した上でのプロトタイピングを目的とする.具体的な検査内容として,クラス図を基軸とした上位設計群間での要素の一致検査,アクティビティ図に対する制御構文・例外処理の構造検査を行う.また,UML図作成の際の不整合混入を抑制するため,対象ドメインを定めたデザインテンプレートの作成,制御構文・例外処理をプログラムスライスとした構造パターンによる支援を行う. | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第82回全国大会講演論文集 巻 2020, 号 1, p. 195-196, 発行日 2020-02-20 |
|||||||||
出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |
Share
Cite as
畑瀬, 尚之, 和﨑, 克己, 2020, 自動コード生成を目的としたテンプレートベースのUML上位設計に対する整合性検査: 情報処理学会, 195–196 p.
Loading...