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アイテム
リアルタイム映像の収集と合成を伴う同世界放送システムの検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/207628
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/207628b55b9a17-e3a5-4feb-acee-27107748c3e9
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||||||||||||
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公開日 | 2020-11-04 | |||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||
タイトル | リアルタイム映像の収集と合成を伴う同世界放送システムの検討 | |||||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
主題 | リアルタイム,映像配信 | |||||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
福井大学工学部電気電子情報工学科 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
福井大学工学部電気電子情報工学科 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
大阪大学サイバーメディアセンター | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
大阪大学サイバーメディアセンター | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
国立研究開発法人情報通信研究機構 / 大阪大学サイバーメディアセンター | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
大阪大学サイバーメディアセンター | ||||||||||||||||||
著者名 |
牧田, 航輝
× 牧田, 航輝
× 川上, 朋也
× 松本, 哲
× 義久, 智樹
× 寺西, 裕一
× 下條, 真司
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論文抄録 | ||||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||||
内容記述 | 2019 年末に発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により,テレワークやオンライン授業など,リアルタイム映像配信サービスの需要が高まっている.複数の撮影対象を 1 つの画面上に表示する場合,画面を分割して各撮影対象を配置するのではなく,全撮影対象を 1 つの映像内に合成して配置することにより,より現実感のあるライブ放送が実現できる.本研究では,複数地点で撮影された対象が,まるで同じ空間に存在するかのようなライブ放送を「同世界放送」と呼び,そのシステムを検討する.同世界放送では,映像の合成処理が必要となるが,特定のノードに処理を集中させると遅延が大きくなるという問題があるため,中継ノードで合成しつつ収集し,最終的な合成映像を配信するノードまで転送する手法を提案する.LAN 環境での簡単な実装により,提案手法の効果を評価した. | |||||||||||||||||
書誌情報 |
第28回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集 p. 186-192, 発行日 2020-11-04 |
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出版者 | ||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |
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Cite as
牧田, 航輝, 川上, 朋也, 松本, 哲, 義久, 智樹, 寺西, 裕一, 下條, 真司, 2020, リアルタイム映像の収集と合成を伴う同世界放送システムの検討: 情報処理学会, 186–192 p.
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