Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2020-12-01 |
タイトル |
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タイトル |
三択の選択肢における要因の違いが選択行動に及ぼす影響の調査 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
文字 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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明治大学 |
著者所属 |
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明治大学 |
著者所属 |
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明治大学 |
著者所属 |
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明治大学 |
著者所属(英) |
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en |
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Meiji University |
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Meiji University |
著者所属(英) |
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Meiji University |
著者所属(英) |
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en |
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Meiji University |
著者名 |
植木, 里帆
横山, 幸大
野中, 滉介
中村, 聡史
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
ひとが何らかの対象を選択する際,様々な要因に左右される.例えば,フォントが商品の選択行動に影響を与えることや,ポップアウトにより選択が誘導されることなどが報告されている.ここで,選択肢を減らし,3 つに限定したとしても,様々な影響が出ると考えられる.そこで,こうした選択肢における影響について明らかにするため,まずは三択の選択肢について,3 段階の選択肢が提示されると真ん中の選択肢が選ばれやすいというゴルディロックス効果から着想を得て,選択肢がある印象軸上に乗った 3 種類のフォントが提示されると,中間の印象であるフォントのものが選ばれやすいのではとの仮説をたて,クラウドソーシング上で実験を実施した.実験の結果,印象軸上の中間に位置する融合フォントはむしろ選択されないことが分かった.一方,文字フォントにより選択が誘導される事例とともに,PC 環境では中央の選択肢が,モバイル環境では右側の選択肢が選択されやすいことなどが明らかになった. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA1221543X |
書誌情報 |
研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)
巻 2020-HCI-190,
号 23,
p. 1-8,
発行日 2020-12-01
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-8760 |
Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |