Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2021-07-12 |
タイトル |
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タイトル |
個人特性を活用したデータ流通に向けた一貫性選好に関する検討 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
SPT |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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日本電信電話株式会社NTTサービスエボリューション研究所 |
著者所属 |
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日本電信電話株式会社NTTサービスエボリューション研究所 |
著者所属 |
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日本電信電話株式会社NTTサービスエボリューション研究所 |
著者所属 |
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日本電信電話株式会社NTTサービスエボリューション研究所 |
著者名 |
大橋, 盛徳
藤村, 滋
土屋, 志高
中平, 篤
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
個人を当事者とした取引において各個人の志向がその実効性に大きくかかわると考えられることから,個人を当事者としたデータ取引の信頼性を高めるために個々人の特性を考慮し,活用することに着眼した.個人特性を行動ログから推定し,人に合わせた適切な条件設定や提示方法を確立することで,個人を当事者として含むデータ取引の信頼性向上へ繋げられると期待する.今回,個人特性の中でも,取引に不可欠なルール遵守に大きく関係する「一貫性」に着目した.日本語版の一貫性選好尺度を作成し,一貫性の選好度合いとルール遵守に関する態度や日常行動の関係を調査した.Web 質問紙調査の結果,一貫性選好度の弱いユーザは,ルールを行動選択の中心的基準としていると推測される一方で,一貫性選好度の強いユーザは,ルールのほかに,自分の周囲環境への変化の低減も行動判断基準として持つ可能性が得られた.また,一貫性の選好度合いは,商品の購買傾向や日常生活内のルーティンとして表出する可能性が示唆された. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11235941 |
書誌情報 |
研究報告コンピュータセキュリティ(CSEC)
巻 2021-CSEC-94,
号 24,
p. 1-6,
発行日 2021-07-12
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-8655 |
Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |