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アイテム
コミュニケーション円滑化のためのアバター選択支援手法の検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213050
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213050fc6ff3e1-1bfa-4139-acc2-8092fdbbf972
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||||||||||||
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公開日 | 2021-06-23 | |||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||
タイトル | コミュニケーション円滑化のためのアバター選択支援手法の検討 | |||||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
主題 | Augmented Human | |||||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
福井大学大学院工学研究科 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
福井大学大学院工学研究科 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
大阪大学サイバーメディアセンター | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
大阪大学サイバーメディアセンター | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
国立研究開発法人情報通信研究機構/大阪大学サイバーメディアセンター | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
大阪大学サイバーメディアセンター | ||||||||||||||||||
著者名 |
小林, 靖明
× 小林, 靖明
× 川上, 朋也
× 松本, 哲
× 義久, 智樹
× 寺西, 裕一
× 下條, 真司
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論文抄録 | ||||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||||
内容記述 | 現在,VRChat やどうぶつの森のようなアバターを使ったコミュニケーションコンテンツが普及しつつある.これらのコミュニケーションコンテンツはイベントに用いられることもある.イベントの例として,VRChat を用いた学会ポスターセッションの開催や,cluster を用いた基調講演,同じく cluster を用いてのオンライン飲み会などが挙げられる.これらのそれぞれの場面において,アバターの選択は印象を大きく左右する.しかし,場面に応じてどのようなアバターが適しているのかについて,明確な指標は存在しなかった.本研究では場面に応じてコミュニケーションの面からアバターの決定を支援するシステムの提案を行う. | |||||||||||||||||
書誌情報 |
マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2021論文集 巻 2021, 号 1, p. 1102-1107, 発行日 2021-06-23 |
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出版者 | ||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |