Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2022-02-28 |
タイトル |
|
|
タイトル |
マイクロサービス型システムの監視におけるダッシュボードUI設計に起因する状況認識への影響 |
言語 |
|
|
言語 |
jpn |
キーワード |
|
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
IOT |
資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
|
資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
|
|
|
公立はこだて未来大学 |
著者所属 |
|
|
|
公立はこだて未来大学 |
著者所属 |
|
|
|
さくらインターネット株式会社 |
著者所属 |
|
|
|
さくらインターネット株式会社 |
著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
Future University Hakodate |
著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
Future University Hakodate |
著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
SAKURA internet Inc. |
著者所属(英) |
|
|
|
en |
|
|
SAKURA internet Inc. |
著者名 |
林, 友佳
松原, 克弥
鷲北, 賢
坪内, 佑樹
|
論文抄録 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
システムの可用性や拡張性を高める設計手法のひとつとして,マイクロサービスアーキテクチャが注目されている.一方で,モノリシック型のシステムと比較すると,システムが大規模かつ複雑になり,運用や監視に対する負荷や難易度が高まるという課題がある.著者らは,マイクロサービス型システムの障害対応において,コンポーネント間の依存関係を把握することが最も重要であると考える.本研究では,コンポーネント間依存関係の可視化を中心としたシステム監視ダッシュボードを提案する.監視対象コンポーネント数の増加に対処するために,Situation Awareness と認知心理学の理論から導出した要件にもとづいて UI を設計した.本稿では,設計した監視ダッシュボード UI による状況認識の精度や認知負荷への影響を評価するために,実務経験を有する監視エンジニアを被験者とした,マイクロサービス型システムの障害対応に関するシミュレーションの実施計画について示す. |
書誌レコードID |
|
|
収録物識別子タイプ |
NCID |
|
収録物識別子 |
AA12326962 |
書誌情報 |
研究報告インターネットと運用技術(IOT)
巻 2022-IOT-56,
号 38,
p. 1-8,
発行日 2022-02-28
|
ISSN |
|
|
収録物識別子タイプ |
ISSN |
|
収録物識別子 |
2188-8787 |
Notice |
|
|
|
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
|
|
言語 |
ja |
|
出版者 |
情報処理学会 |