Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2022-08-15 |
タイトル |
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タイトル |
視力の低下がポインティングパフォーマンスに及ぼす影響 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
ユーザインタフェース1 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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明治大学 |
著者所属 |
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明治大学 |
著者所属 |
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明治大学 |
著者所属 |
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ヤフー株式会社 |
著者所属 |
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明治大学 |
著者名 |
富張, 瑠斗
木下, 大樹
大塲, 洋介
山中, 祥太
宮下, 芳明
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
視力が低いとポインティングの際,カーソルやターゲットがぼやけて見える.そのためターゲットを慎重に狙う必要があり,選択までの時間が増加する可能性がある.また,カーソルやターゲットを正確に把握できないため操作ミスも増える可能性がある.本研究では視力が低下した際,パフォーマンスがどの程度低下するのかを調査する.実験では視力の変化を画面のぼかしで代替することで,画面上のターゲットが明瞭に見えない状況を再現した.実験の結果,ぼかしが強いほど操作時間とエラー率が増加することがわかった.また,ターゲットが小さいほど,エラー率に対するぼかしの影響が大きいことがわかった. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA1221543X |
書誌情報 |
研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)
巻 2022-HCI-199,
号 5,
p. 1-7,
発行日 2022-08-15
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-8760 |
Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |