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アイテム
無線網における盗聴を困難とするための自己組織型ノイズ無線信号送信手法の改良
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/221365
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/22136507943185-77f1-4011-9fb0-1a64dc438045
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2022-02-17 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 無線網における盗聴を困難とするための自己組織型ノイズ無線信号送信手法の改良 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ネットワーク | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
近畿大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
近畿大 | ||||||||||
著者名 |
大山, 拓海
× 大山, 拓海
× 谷口, 義明
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 無線機器(以降、端末)のデータがブロードキャストする際、第三者にデータを盗聴される可能性がある。我々の研究グループでは、盗聴対策として周囲の端末が協調してノイズ無線信号を送信することによって通信可能範囲を狭め、データの盗聴を困難化する手法を検討している。先行研究では、自然界の同期現象を説明するパルス結合振動モデルを応用したタイミング決定手法をノイズ無線信号送信に応用し、環境変動に適応的に動作する手法を提案した。本研究では加えて、過剰なノイズ信号を送信されるのを防ぐため、ACKパケットが一定回数連続して返ってこなかった際、別の状態に遷移するように送信端末の同期タイミングを調整する手法を提案する。 | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第84回全国大会講演論文集 巻 2022, 号 1, p. 389-390, 発行日 2022-02-17 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |