Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2022-11-17 |
タイトル |
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タイトル |
流言の訂正はCOVID-19ワクチン接種に影響を与えるか?~Twitterを対象とした“ワクチン”に関する訂正流言の特徴分析~ |
タイトル |
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言語 |
en |
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タイトル |
Do Rumor-Corrections Have Influences on COVID-19 Vaccination? : Characteristic Analysis of “Vaccine” Related Rumor-Correction on Twitter |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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東京大学大学院医学系研究科医療AI開発学講座 |
著者所属 |
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東京大学大学院医学系研究科医療AI開発学講座 |
著者所属 |
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東京大学大学院医学系研究科医療AI開発学講座 |
著者所属 |
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東京大学大学院医学系研究科医療AI開発学講座 |
著者所属(英) |
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en |
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Artificial Intelligence in Healthcare, Graduate School of Medicine, The University of Tokyo |
著者所属(英) |
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en |
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Artificial Intelligence in Healthcare, Graduate School of Medicine, The University of Tokyo |
著者所属(英) |
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en |
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Artificial Intelligence in Healthcare, Graduate School of Medicine, The University of Tokyo |
著者所属(英) |
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en |
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Artificial Intelligence in Healthcare, Graduate School of Medicine, The University of Tokyo |
著者名 |
平林(宮部), 真衣
柴田, 大作
篠原, 恵美子
河添, 悦昌
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
2019 年に発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は,2022 年 9 月現在,未だ収束の兆しを見せず,人々の生命や生活,経済に多大な打撃を与えている.感染症制御に欠かすことのできない集団免疫獲得という視点から,COVID-19 ワクチンの接種促進は重要な課題であるが,ワクチンは任意接種が原則とされ,有効なワクチンが提供されても接種を受けない人々が存在する.ワクチン接種の意思決定に対する,インターネット上の情報閲覧による影響が指摘されており,マイクロブログ上で投稿・拡散されるワクチンに関する “流言” が,ワクチン接種に何らかの影響を及ぼす可能性があると考えられる.そこで本研究では,マイクロブログの一つである Twitter 上に投稿された,“ワクチン” に関連する “人々が疑問を呈したり訂正したりした流言(訂正流言)” の分析を行い,以下の点を明らかにした.(1)訂正流言中で疾患名が明示されやすいワクチンが存在する.(2)感染症流行下では,流行中の疾患名を明示せずに単に「ワクチン」とだけ表記する場合も多い.(3)ワクチンに関する訂正流言の内容の多くは「悪影響があること」あるいは「効果がないこと」に言及したネガティブな内容である.(4)訂正流言発生数と COVID-19 ワクチンの接種実績との間には正の相関があり,流言を訂正するツイートの増加が接種行動誘発の一因となっていた可能性がある. |
書誌情報 |
ワークショップ2022 (GN Workshop 2022) 論文集
巻 2022,
p. 52-61,
発行日 2022-11-17
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |