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非機能要件とIaCテンプレートの対応関係に基づくアーキテクチャ設計支援システムの検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/227306
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/227306eed603a8-da46-401c-817e-487f6e7c1560
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-SES2023032.pdf (416.6 kB)
2025年8月16日からダウンロード可能です。
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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| 非会員：¥660, IPSJ:学会員：¥330, SE:会員：¥0, DLIB:会員：¥0 | ||
| Item type | Symposium(1) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2023-08-16 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 非機能要件とIaCテンプレートの対応関係に基づくアーキテクチャ設計支援システムの検討 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| 言語 | en | |||||||
| タイトル | Support Design Architecture based on relationship between Non-Functional Requirement and IaC template | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | ポスター論文 | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||
| 著者所属 | ||||||||
| (株)日立製作所 | ||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||
| en | ||||||||
| Hitachi Ltd. | ||||||||
| 著者名 |
松本, 渚紗
× 松本, 渚紗
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| 著者名(英) |
Nagisa, Matsumoto
× Nagisa, Matsumoto
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| 論文抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | IT システムのアーキテクチャ設計はユーザの要求を過不足なく実現するためのシステムの土台を構築するという観点で重要である．効率的に設計を行うためには，コストや非機能要件などのユーザが重要視する項目を踏まえたうえで，アーキテクチャを適切に修正していくことが課題となる．そこで非機能要件に対応したアーキテクチャの構成情報の集合やノウハウを再利用可能な部分構成として捉えて活用することで，アーキテクチャのカスタマイズの方針決定を支援するシステムを提案した．開発したプロトタイプを用いて提案システムの実現性評価を行ったところ，プロトタイプは検証シナリオに対して想定通りにカスタマイズの方針を提示できることがわかった． | |||||||
| 書誌情報 |
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023論文集 巻 2023, p. 236-237, 発行日 2023-08-16 |
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| 出版者 | ||||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||
