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アイテム
ポイ捨てごみ情報収集システムにおける参加モチベーション向上に向けた音フィードバックの比較
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/228214
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/22821447b29543-1420-4ce0-8240-8ab7d50b038d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]()
2025年6月28日からダウンロード可能です。
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, DLIB:会員:¥0 |
Item type | Symposium(1) | |||||||||||||||
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公開日 | 2023-06-28 | |||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||
タイトル | ポイ捨てごみ情報収集システムにおける参加モチベーション向上に向けた音フィードバックの比較 | |||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||
主題 | ユーザ評価,ユビキタスコンピューティングシステム | |||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
奈良先端科学技術大学院大学 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
日本大学 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
奈良先端科学技術大学院大学 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
奈良先端科学技術大学院大学 | ||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||
奈良先端科学技術大学院大学 | ||||||||||||||||
著者名 |
立花, 巧樹
× 立花, 巧樹
× 呉, 健朗
× 松田, 裕貴
× 諏訪, 博彦
× 安本, 慶一
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論文抄録 | ||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
内容記述 | 社会問題に発展しているごみのポイ捨てを未然防止する都市デザイン的アプローチを支援するためには,ごみの種別・位置情報を網羅的に収集することが必要である.その手法として我々は,カメラ搭載型トングを用いて,ごみを拾うだけで,ごみの種別・位置情報を網羅的に収集するシステムを提案してきた.しかし,本研究の利用はイベントのような,利用者がその場限りに集まって使用することを前提としており,ユーザの日常生活中にも本研究を継続的に使用してもらう必要があるが,これを促す仕組みは現在存在しない.この状況を鑑みて,トングでごみを拾うたびに音をフィードバックすることで,ユーザのごみ拾いに対するモチベーションを維持する方法を検討している.本稿では,トングでごみを拾った際に利用するフィードバックの音を複数種類用意し,ユーザがトングを用いてごみ拾いに対するモチベーションが向上させる際に適切な音を明らかにする比較実験を行った.実験の結果,トングでごみを拾った際に,言語フィードバックを行うことで,ユーザのモチベーションが維持しやすくなることが明らかになった. | |||||||||||||||
書誌情報 |
マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2023論文集 巻 2023, p. 1304-1309, 発行日 2023-06-28 |
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出版者 | ||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |