静岡大学大学院
静岡大学学術院情報学領域
2018 年 2018 巻 SWO-044 号 p. 06-
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
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本研究では,SPARQLクエリ編集者と編集補助者との匿名化マッチングおよび編集支援を実現する機構の試作について述べる.本試作機構は,SPARQLクエリ編集者のプライバシーを考慮し,SPARQLクエリをオントロジーマッピングの動的な補完機構で生成したsemantic relatednessを用いて匿名化を試みる.
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