WEKO3
インデックスリンク
-
RootNode
アイテム
概念分析の手法についての検討 : 概念分析の主な手法とその背景
https://doi.org/10.15019/00000136
https://doi.org/10.15019/000001363166f221-1fa4-41de-9d47-f0f97a8686cf
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
本文 (956.9 kB)
|
著作権は本学に帰属する。
|
| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2013-01-17 | |||||||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||||||
| タイトル | 概念分析の手法についての検討 : 概念分析の主な手法とその背景 | |||||||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||||||
| タイトル | Discussion on Methods of Concept Analysis : methods and its background | |||||||||||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||||||||||||
| タイトルのヨミ | ||||||||||||||||||||||
| その他のタイトル | ガイネン ブンセキ ノ シュホウ ニツイテ ノ ケントウ : ガイネン ブンセキ ノ オモナ シュホウ ト ソノ ハイケイ | |||||||||||||||||||||
| 言語 | ja-Kana | |||||||||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||||||||
| 主題 | 概念分析 | |||||||||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||||||||
| 主題 | 看護理論 | |||||||||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||||||||
| 主題 | 理論開発 | |||||||||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||||||||||
| ID登録 | ||||||||||||||||||||||
| ID登録 | 10.15019/00000136 | |||||||||||||||||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||||||||||||
| 著者 |
上村, 朋子
× 上村, 朋子
× 本田, 多美枝
|
|||||||||||||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||||||||||
| 内容記述 | 本稿では、「概念分析」の手法について概観し、それぞれの手法が生み出されてきた背景について論じた。「概念分析」は1960年代の看護理論の開発に伴い、その構成ブロックである「概念」を明らかにする必要性から、欧米を中心に探究が進められているものである。看護の分野で使用されている「概念分析」の手法は、高校生の概念分析スキルの向上を意図して導かれたウイルソンの方法から展開している。その主なものは、システマテイックな方法として評価され、先行研究において最も採用されているウォーカーとアーヴァントの方法、また時間や状況による概念の変化に着目したロジャーズの革新的方法、実践現場で概念がどのような意味で使用されているのかを重視したバイブリッド・モデル、さらには、いくつかの概念を多面的に分析する同時的概念分析などである。「概念分析」は、これまで曖昧に使用されてきた「概念」を明確にすることを通して、看護の現象に迫る方法を提示している。それぞれの手法の活用にあたっては、分析の目的に適した手法を選択して、クリティカルな思考を展開することが重要である。 | |||||||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||||||
| 書誌情報 |
ja : 日本赤十字九州国際看護大学intramural research report en : The Japanese Red Cross Kyushu International College of Nursing, intramural research report 巻 3, p. 194-207, 発行日 2005-03-01 |
|||||||||||||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||||||||||||
| 出版者 | 日本赤十字九州国際看護大学 | |||||||||||||||||||||
| ISSN | ||||||||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||||||||||||
| 収録物識別子 | 13478877 | |||||||||||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||||||||
| 収録物識別子 | AA11897491 | |||||||||||||||||||||
| 論文ID（NAID） | ||||||||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||||||||
| 内容記述 | http://ci.nii.ac.jp/naid/110004813739 | |||||||||||||||||||||
| 権利 | ||||||||||||||||||||||
| 権利情報 | ©2005 日本赤十字九州国際看護大学 | |||||||||||||||||||||
| フォーマット | ||||||||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||||||||||||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||||||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||||||||||||||
