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語られない戦争体験をめぐって : 欧州の第一次・第二次世界大戦の生き残り者との断片的記憶と体験から
https://doi.org/10.14990/00004113
https://doi.org/10.14990/00004113db7d6266-f26c-472f-96f1-4c8569dd895b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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K03909.pdf (1.3 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2022-04-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 語られない戦争体験をめぐって : 欧州の第一次・第二次世界大戦の生き残り者との断片的記憶と体験から | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.14990/00004113 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
西浦, 太郎
× 西浦, 太郎 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 戦争は、戦争を体験したあらゆる世代に深い傷を残すが、戦争が終わり、戦争を体験していない子どもたちが、戦争を経験した者と生活を共にする場合、様々な有形・無形の影響を受けている可能性がある。また、これらの子どもたちにとって、戦争を経験した者の体験や記憶をいかに受け継ぎ、次の世代に引き継いでいくのかということも重要なテーマと思われる。本論では、筆者が幼少期から思春期にかけて滞在した欧州で第一次・第二次世界大戦を経験した戦争体験者との記憶と体験をてがかりに、戦争や、人間、社会のあり方について論じてみたい。 | |||||
書誌情報 |
心の危機と臨床の知 巻 23, p. 九-二五, 発行日 2022-03-20 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 甲南大学人間科学研究所 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11468804 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |