WEKO3
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インターネットを活用した研究セミナー等に関する調査研究報告書 平成20年度 社会教育事業の開発・展開に関する調査研究事業
https://nier.repo.nii.ac.jp/records/914
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名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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20110815102511-1313371511108 (4.0 MB)
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Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-02-17 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | インターネットを活用した研究セミナー等に関する調査研究報告書 平成20年度 社会教育事業の開発・展開に関する調査研究事業 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
研究代表者 |
社会教育実践研究センター
× 社会教育実践研究センター |
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報告年度 | ||||||
日付 | 2009-03 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | (1)研究の趣旨,ねらい 新エル・ネットシステムを活用した遠隔社会教育研修の仕組み及び遠隔社会教育研修用教材の活用方策について実証的に研究するとともに、遠隔社会教育研修において中核的役割を果たす学習支援者としてのチューターに求められる役割について明らかにし、今後の効果的な遠隔社会教育研修の推進に資する。(2)研究成果の概要 ○インターネットを活用した個人学習と集合研修の組み合わせによる遠隔社会教育研修の新たな研修形態の運営方法を開発するため、栃木県、滋賀県、福岡県の「図書館関係職員研修」でモデル的に実証研究し、その効果的な方策を検討した。○これまでの実証研究において、遠隔社会教育の新たな研修形態を効果的に運営するためには、チューターの役割が極めて重要であると推察されていることから、チューターの役割を明確にするためチューターを対象とした自己点検・自己評価を行い、その結果をまとめた。 ○「図書館関係職員研修」の実証研究において明らかとなった、遠隔社会教育研修用教材の制作上の課題を踏まえ、次年度の実証研究に向けて「社会教育主事研修~社会教育法改正と今後の社会教育~」の内容を検討し、一部教材を制作した。 ○実証研究とアンケート調査等から、個人学習と集合研修の組み合わせによる新たな研修形態をとることにより、多様な経験年数により生じるレディネスの不揃いを解消し、研修参加時のレベルを一定に保てるなど、新たな研修形態の効果が明らかになった。 ○遠隔社会教育研修の新たな研修形態を効果的に運営するチューターの役割に関して、「チューターのためのマニュアル」を作成した。また、インターネットを活用した研修形態となっており、教材を視聴するシステム的トラブルを解消し研修を効率的に進めるため学習教材の活用方法などをまとめた「研修参加者のための手引き」を作成した。 | |||||
関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA82720934 | |||||
関連名称 | CiNii Books |